2007-04-29 「Googleに言語の力の序列を訊いてみた」のおまけ ネタ ソフト開発 COBOLなどの検索元自然言語比較(下の表)を見ると、やはり、日本はレガシーが特異的に多く残っているんだろうか。 Java,COBOLでの検索元地域比較をみると、インドはガチで「今」の商売言語に取り組んでるという事だろうか。 Haskellなどでの地域比較をみると、ジャマイカは、際物言語の双璧(?)で一発逆転を狙って居るんだろうか。