夢想

先日、『高木浩光氏のWinnyへの怨念 - よくわかりません』、『「高木浩光氏のWinnyへの怨念」をちょっと整理 - よくわかりません』と、高木氏のWinnyに対する態度を非難するエントリを書いたが、昨日よいタイミングで高木氏自身がこれらをちょうど払拭する内容のエントリを公開した。

あり得ないことだが、せっかくなので、自分が悪役になったことで間接的に少しでも世のためになったと妄想して、気分よく寝ることにする。